House in Okegawa 桶川の住宅
吹抜けの緑のアトリウムを持つデザイン住宅

桶川の中層の住居や店舗が建つ市街地。交通量の多い幹線道路に面する敷地に建つアトリウムを持つ住宅の計画です。

居室の入る建物ボリュームを北側に寄せて配置。敷地南側の幹線道路沿いにはの音の伝播を防ぎ、周囲からのプライバシーを確保するための壁を敷地の形状に合わせて斜めに配置しました。トップライトとスリット状の壁面開口により明るい吹抜けのスペースには広葉樹が植えられ、リビングルームを兼ねるアトリウムとして室内に居ながら四季の変化を感じられる空間となっています。

1階にはリビング、ダイニング、AVルーム、バスルームを配置。2階にある寝室、個室には足の不自由な母親のため設けられたエレベータを利用してアクセスする事が出来るように計画されています。

建物は1.8m間隔で配置される門型の鉄骨フレームで構成され、2階の床は上部より吊られる構造となっているため、1階は柱の無い広大なスペースとなっており、プランの変更などに容易に対応できるようになっています。高い天井高に対応して、アトリウム部分には床暖房と合わせて、床吹き出し方式の冷暖房を導入。快適な居住空間を目指しています。

計 画 地 埼玉県桶川市
主要用途 専用住宅
構造規模 鉄骨造 地上2階
敷地面積 224.14㎡
建築面積 95.58㎡
延床面積 155.98㎡
建築設計 TAPO富岡建築計画事務所

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